蔵の古材を利用した和モダン住宅

LIXIL第21回トータルハウジング対象新築部門 敢闘賞受賞

国分寺市N様邸 スーパーウォール工法住宅

蔵の古材を利用した和モダン住宅100年以上前。明治時代に建てられた「蔵」に使われてた立派な柱梁。とても立派で上部な材料ですが、建物を支える構造材としての利用はできないため、デザイン、内装のアクセントとして利用しました。通常は塗り壁(土壁)の下地として使われる竹の「古舞(こまい)」を仕切りにしたことで、黒く塗装した古材とのコントラストも良く、旅館のように趣のある空間になりました。

骨董建具の和モダン住宅

骨董品好きのお客様がこだわりぬいて選んだ、時代家具や骨董建具を大工さんが微調整して取り付けました。どこか懐かしさを感じさせるタンス階段や、職人の技が細やかな引戸など、新品には出せない味のある色合いが、心を落ち着かせます。

トイレのなどの水まわりには、本場窯元の有田焼「染付祥瑞絵」を選びました。鮮やかな藍色の染付けの美しさだけでなく、特殊なコーティングがされた、消臭・防汚・抗菌の効果がある磁気製衛生陶器なので、優れた機能性も兼ね備えています。伝統工芸の美しさが、無垢の木材の「和」空間にとてもよく映えますね。

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