よくある質問
多く寄せられる質問と回答のまとめ
お客様からよくいただくお問い合わせや疑問にお答えするため、リフォームや新築に関する様々な質問とその回答を掲載しています。お問い合わせ方法やリフォームの見積もり、イベント予約に関する疑問や施工の範囲など、お客様が不安に感じる内容を網羅しています。これらのQ&Aを通じて理解を深めていただき、安心して住まいのご相談をしていただけるよう努めています。
はい、載せることができます。
ただし、屋根材の種類や敷地条件によって適用外となることがあります。詳細につきましては、お気軽にご相談下さい。
「切妻」「寄棟」「片流れ」が多いです。太陽光パネルを乗せる場合、なるべく南向きで単純な形の片流れまたは切妻が太陽光パネルを多く載せられるので、発電量が多くなりおススメです。
【室内タイルの場合】
普段のお手入れは、乾いた布または固く絞った布、モップ等をご使用ください。
汚れがひどい部分は市販の中性洗剤を水で薄めて布やタワシでこすってください。洗剤が残らないように水洗い・水拭きをしっかり行ってください。
【外部タイルの場合】
普段のお手入れはホウキなどで掃き掃除を行ってください。土汚れ等の軽い汚れの場合はデッキブラシを使用し水洗いしてください。 (モップを使用するとタイルに繊維が引っ掛かる場合がございます) 落ちにくい汚れは中性洗剤または弱酸性洗剤を使用して洗浄してください。
タイルの種類は様々です。表面がつるつるで汚れにくい物、ザラザラしていて汚れやすい物があります。外の玄関ポーチなどに使用するタイルは滑り防止のために少しザラザラした物を使用する事が多いです。この場合は、少し汚れやすくなりますが室内のタイルや、洗面に使用するタイルでしたら水拭きも出来、汚れにくいと思います。ただタイルよりも目地の方が比較的汚れやすいので汚れやすい所はタイルを大きくして目地の比率を少なくする事も出来ます。
はい、選べます。
タイルには様々な種類があり、貼る場所や目的によって選び方があります。
デザインも豊富なのでお気に入りのものを使用することもできます。詳しくはお気軽にご相談ください。
はい、できます。ご予算やスタイルに合わせてご提案いたします。
はい、できます。レンガ以外にもタイルや塗り壁、様々な素材に対応することが可能です。
漆喰は消石灰を主成分とし、一般住宅はもちろん寺社仏閣などにも使われる日本古来の建築材料で、珪藻土は植物性プランクトン「珪藻」が長年にわたり海底や湖底に蓄積して化石化したものです。どちらも自然素材で調湿や消臭といった機能があります。漆喰は施工後徐々に硬化していきますが、珪藻土は固まる性質 (自硬性) がないため、固化材を混ぜて使用する必要があります。
基本不要です。漆喰は自浄効果があるため汚れが付きにくいです。とは言いましても、やはり手垢やヒビ、外壁なら排気が着きます。表面的な汚れならサンドペーパーや消しゴムで軽く擦ると簡単に取れます。ヒビは同じ材料を使いヒビの間に入れることにより、思ったよりは楽にメンテナンス出来ます。
標準仕様です。